Archive for November, 2007

2007年11月号 ポートフォリオBUTOHプロジェクト 劇映画の上映開催 ほか

Tuesday, November 20th, 2007

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DMCコミュニティマガジン vol.16 2007年11月号
━━━━━━Research Institute for Digital Media and Content
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━Keio University━━━
┌───┐ 【1】DMCからのお知らせ
│もくじ│・ポートフォリオBUTOHプロジェクト 劇映画の上映開催
└───┘・デジタルキッズ『おとラボ』ワークショップ第2回開催
・MCCプロジェクト セミナー開催
・DMC機構第6回シンポジウム開催
・『デジタルキッズ』第2回親子ワークショップ開催
・「共感動経済と P2P 2.0」プロジェクトのセミナー開催
・ SFC Open Research Forum 2007 に参加

【2】What’s up DMC!
(DMC最新事情。過去1ヵ月のDMCニュースダイジェストです。)

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┃1┃DMCからのお知らせ
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▼土方巽 舞踏大解剖2 劇映画の土方巽 開催(2007.12.21)
ポートフォリオBUTOHプロジェクトでは、土方巽出演の劇映画の上映を開催します。ご関心をお持ちの方はぜひご参加ください。
・日時:2007年12月21日(金)17:30~
・場所:慶應義塾大学 日吉キャンパス 来往舎シンポジウムスペース
・概要:1.土方巽出演の劇映画の上映
2.「恐怖奇形人間」を中心に劇映画の土方巽についてトーク
ゲスト:山田一平(舞踏家)ほか
ポートフォリオBUTOH:森下隆、小菅隼人
3.慶應義塾大学 デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構
研究プロジェクト「ポートフォリオBUTOH」での映像研究の報告
報告:亀村佳宏、本間友、小菅隼人、森下隆
主催:慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構
共催:慶應義塾大学アート・センター

▼デジタルキッズ『おとラボ』かえるのうたをかえる デジタル音楽リミックスワークショップ第2回 開催(2007.12.16)
DMC機構はデジタル知財プロジェクト・デジタルキッズの取り組みとして、特定非営利活動法人CANVASと共催で、デジタル音楽制作プロジェクト「『おとラボ』-かえるのうたをかえる-デジタル音楽リミックスワークショップ」第2回を開催します。子どもたちはグループに分かれて、パソコンの音楽編集ソフトを利用し、誰でもが利活用できるようになっている曲「かえるのうた」をリミックスした音楽作品をつくっていきます。また、子どもたちが制作した作品はすべてネット上で公開します。
これまでデジタル音楽コンテンツの制作は、特別な技能を持った制作者に限られていましたが、デジタル技術、情報通信(ICT)技術の普及によって、誰もが制作、インターネット上の配信、共有ができるようになりました。この新しい音楽文化の発展と音楽制作の裾野の拡大のためには、デジタル時代の知的財産・著作権を理解し、表現力を有した人材の育成が必要です。本ワークショップは、楽しく音楽編集に取り組みながら、デジタル時代の音楽表現リテラシーを取得し、また音楽編集ソフトを利用して実施される、世界でも先端的な試みです。
▽開催概要
・日時:2007年12月16日(日)14:00~16:00
・場所:CANVASワークショップルーム (東京都台東区池之端4-14-1 木村ビル1F)
・対象:小学3年生~小学6年生 ・定員:10名
・主催:慶應義塾大学DMC機構 特定非営利活動法人 CANVAS
・申込方法:下記申込エントリーフォームよりお申込下さい。
http://www.canvas.ws/form/kaeru2.html
・公式WEBサイト: http://www.canvas.ws/otolabo/kaeru2.html

▼ミュージアム・コミュニケーション・チャンネル・プロジェクト プロフェッショナル・セミナー開催(2007.12.13)
ミュージアム・コミュニケーション・チャンネル・プロジェクトでは、「公共財としてのコンテンツ配信を考える~ミュージアムの情報デザインに動画をどう活かす?~」を開催します。
日時: 2007年12月13日(木)13時開場 13時半開始
場所: 東館4階 セミナー室
アクセス: http://www.keio.ac.jp/access.html
【プログラム】
13:00~13:30 受付開始
13:00~15:00
I. ミュージアムの情報デザインと動画
-共同研究事例を中心に現場からの報告-
事例紹介1トーキョーワンダーサイト
事例紹介2川崎市市民ミュージアム
事例紹介3(DMC/KCM) 桃屋TVCMコレクション
質疑応答・ディスカッション
15:00~15:30 休憩
15:30~17:00
II.セーフ? それともアウト?
-動画コンテンツの教育・研究利用のガイドラインづくりへ向けて-
講師: 弁護士・弁理士 伊藤真   聞き手:岩渕

定員:40名
主催:慶應義塾大学DMC機構
ミュージアム・コミュニケーション・チャンネル・プロジェクト
共催:川崎市市民ミュージアム
協力:財団法人東京都歴史文化財団 トーキョーワンダーサイト
お申し込み:12月10日締め切り
お名前、ご所属、連絡先をご記入の上、下記までお申し込み下さい。
yamamura[at]dmc.keio.ac.jp
*定員になり次第締め切らせていただきます。

慶應義塾大学DMC機構 MCCプロジェクト
http://museum.dmc.keio.ac.jp/

▼DMC機構第6回シンポジウム開催 (2007.12.11)
第6回シンポジウムでは基調講演として米国スタンフォードからDr. Paul Saffo に遠隔で講演いただきます。
また、知財セッション、大学院セッション、研究所セッションなどを通して、DMC機構の展望を紹介する予定です。
▽日時
2007年12月11日(火)9:30~19:00
▽場所
慶應義塾大学三田キャンパス 北館ホール
▽プログラム
9:30-10:00 挨拶
10:00-12:00 基調講演 Dr. Paul Saffo
13:30-15:00 若手ワークショップ
15:30-16:30 知財セッション
16:40-17:40 大学院セッション
17:50-18:50 研究所セッション

▼『デジタルキッズ』第2回親子ワークショップ ~ネットのマナーを身につけて情報発信の達人になろう!~開催(2007.11.25)
DMC機構では、デジタル知財プロジェクト・デジタルキッズの取り組みとして、特定非営利活動法人CANVAS主催の「第2回親子ワークショップ」につき共催します。ワークショップは、親子でインターネットを利用する際の「ルールやマナー」を身につけ、ブログ作りにも挑戦して情報発信の達人を目指すものです。今回はゲスト講師に俳優の市川洋介さんをお迎えして、クイズやゲームを交えながらインターネットを利用する際の注意点についてお話しいただきます。
▽開催概要
・日時:2007年11月25日(日)14:00~16:00
・会場:マイクロソフト株式会社本社 新宿オフィスセミナールーム
・対象:小学3年生~6年生とその保護者 親子15組
・主催等:主催:CANVAS、特定非営利活動法人ブロードバンドスクール協会
共催:慶應義塾大学デジタルメディアコンテンツ統合研究機構
後援:ネット利用の安全と未来推進会議
協力:マイクロソフト株式会社、関西大学
・参加申込フォーム: http://www.canvas.ws/form/oyako.html
・CANVAS WEBサイト:  http://www.canvas.ws/oyako/index.html

▼「共感動経済と P2P 2.0」プロジェクトのセミナー開催  (2007.11.23)
「共感動経済と P2P 2.0」プロジェクトでは、六本木アカデミーヒルズで開催される SFC Open Research Forum の一環として、2007年11月23日(金・祝) 10:00-11:00、「資本主義の次の社会を考える - セカンドライフと新しい経済・メディア」と題してセミナーを開催いたします。
このセミナーでは、財政問題研究者の青木秀和氏、および、本研究プロジェクトに金融経済の専門員としても参加頂いているゲゼル研究会主宰の森野榮一氏をお招きし、現代における実物経済と貨幣の関係への問題提起、そして、資本主義の次の社会経済形態と、その仮想社会におけるプロトタイピングの可能性について、幅広い視点から参加者のみなさんと議論します。

慶應義塾大学 SFC Open Research Forum 2007
http://orf.sfc.keio.ac.jp/
「共感動経済と P2P 2.0」プロジェクト Web ページ
http://compass.dmc.keio.ac.jp/

▼SFC Open Research Forum 2007 に参加  (2007.11.22-23)
上記セミナーに加え、「グローバルスタジオ」「DAAS (Digital Archives for Anything in Space)」「マルチプロジェクション, 高速ネットワークを用いた次世代アプリケーション群の研究開発」「共感動経済と P2P 2.0」および「IP over デジタル放送」の
各プロジェクトが、2007年11月22日(木)、23日(金・祝) に六本木アカデミーヒルズで開催される SFC Open Research Forum にて、展示とデモンストレーションを行います。

慶應義塾大学 SFC Open Research Forum 2007
http://orf.sfc.keio.ac.jp/

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┃2┃What’s up DMC!
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▼キッズ映像制作プロジェクト『ガキネマ』 「ミュージックビデオをつくろう!~オンライン映像編集ワークショップ~」開催(2007.11.18)
DMC機構は、「デジタル知財プロジェクト」(DIPP:Digital Intellectual Property Project)の一環として、子どものデジタルコンテンツと知財をテーマとする研究プロジェクト「デジタルキッズ」を2007年4月に発足させ、子どもたちの映像表現の可能性を拓くキッズ映像制作プロジェクト『ガキネマ』を展開しています。
2007年11月18日に、『ガキネマ』では特定非営利活動法人CANVASと共催で、動画共有サイトを兼ねたインターネット上の映像編集ソフトを利用し、子どもたちがオリジナルのミュージックビデオを創るワークショップを開催いたしました。
これまでデジタル映像コンテンツの制作は、特別な技能を持った制作会社に限られていましたが、デジタル技術、情報通信(ICT)技術の普及によって、誰もが制作、インターネット上の配信、共有ができるようになりました。この新しい映像文化の発展と映像制作の裾野の拡大のためには、デジタル時代の知的財産・著作権を理解し、表現力を有した人材の育成が必要です。本ワークショップは、このような能力の開発を目指し、またネット上の映像編集ソフトを利用して実施される、世界でも先端的な試みとなりました。
▽詳細: http://www.keio.ac.jp/pressrelease/071101.pdf

▼「Cool Japan スペシャル@慶應義塾大学」公開収録を開催(2007.11.18)
DMC機構では、2007年11月18日、来年創立150年を前に、世界42カ国800 人を超える外国人留学生が学ぶ慶應義塾において、留学生を主人公としたスペシャル番組、NHK「Cool Japan スペシャル@慶應義塾大学」の 公開収録を開催しました。番組には、DMC機構教授の中村伊知哉氏が出演しました。

番組は下記日時に放送される予定です。
・2007年12月12日(水)19時 BSハイビジョン
・2007年12月15日(土)0時40分 BSハイビジョン
・2007年12月16日(日)0時10分 BS1
・2007年12月17日(月)9時 BSハイビジョン
▽参考WEBサイト:NHK Cool Japan http://www.nhk.or.jp/cooljapan/

▼国際映画祭「東京フィルメックス」の映像配信に技術協力 ~『VOLUME ONE』に東京フィルメックス専用カテゴリーを新設~(2007.11.15)
DMC機構は、昨年に引き続き国際映画祭「第8回東京フィルメックス」(会期11/17~25)における動画配信に協力します。DMC機構は、動画配信プラットフォーム「VOLUME ONE」により、デジタル・コンテンツの公開と配信が容易になることを目指し、同プラットフォームを2006年5月に公開し、同年10月にはポッド・キャスティングやニュース配信機能を新たに加えるなど改良を重ね、動画配信の実証実験を行う共同研究先パートナーの数を増やしてきました。
今回は、旧来の一般的なカテゴリー分類に加えて、東京フィルメックス専用のカテゴリーを新設し、VOLUME ONE上に、「東京フィルメックス・チャンネル」をつくり、その中で東京フィルメックスがこれまでに蓄積したコンテンツや今回の会期中に取材した映像関係者の声を臨場感溢れる動画でお届けします。
▽詳細: http://www.keio.ac.jp/pressrelease/071115-2.pdf

▼4K超高精細映像素材の日米欧2大洋横断リアルタイム編集配信に成功 ~ 第23回京都賞の模様を米国経由で北欧にライブ中継 ~ (2007.11.12)
日本電信電話株式会社(代表取締役社長:三浦惺)、NTTコミュニケーションズ株式会社(代表取締役社長:和才博美)、慶應義塾大学(塾長:安西祐一郎)、東京工科大学(学長:相磯秀夫)、三菱電機株式会社(執行役社長:下村節宏)は、共同で、 HDTVの4倍の解像度を有する4K(800万画素)超高精細映像素材をIPネットワーク上でリアルタイムに編集し、日米欧2大洋横断(21,000 km)させる世界で初めてのライブ配信を11月10日および11日に実施しました。さらに今回、1,000地点を想定した符号化映像ストリームの分岐配信や、暗号化された4K映像を配信先でリアルタイムに復号し上映することにも成功しました。
実験では、稲盛財団の協力を得て、第23回京都賞の模様を撮影した複数の超高精細映像をリアルタイムで編集し、米国を経由して北欧まで、4K映像素材(6Gbps)ならびに4Kデジタルシネマ級符号化映像(500Mbps)としてライブ中継配信を行いました。
▽詳細: http://www.keio.ac.jp/pressrelease/071112.pdf

▼「第2回標準化戦略フォーラム:事業戦略ツールとしての標準化」開催 (2007.11.6)
DMC機構では、2007年11月6日に三田キャンパス Global Studioにて第2回標準化戦略フォーラム「事業戦略ツールとしての標準化」を開催いたしました。
http://note.dmc.keio.ac.jp/topics/archives/164

▼goo リサーチ結果 (No.166) 「教育機関の情報収集に関する調査」実施結果 ~インターネットでの授業公開に高いニーズ~ (2007.11.6)
インターネットアンケート・サービス「goo リサーチ」を提供するNTTレゾナント株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:和才博美)と慶應義塾大学(東京都港区、塾長:安西祐一郎)は、全国のgoo リサーチ登録モニターを対象に「教育機関の情報収集に関する調査」を実施しました。
本調査は、日本オープンコースウェアコンソーシアム(代表幹事:慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構教授福原美三)に加盟する慶應義塾大学が、NTTレゾナントと共同で調査の企画・設計・分析を行ったものです。
▽詳細: http://www.keio.ac.jp/pressrelease/071106.pdf

▼「タケシ学院第2回講義:WEBアニメを作ろう!」開催 (2007.11.4)
DMC機構では2007年11月4日に三田キャンパスGlobal Studioで「タケシ学院第2回講義:WEBアニメを作ろう!」を、小学1~6年生を対象に開催しました。
http://note.dmc.keio.ac.jp/topics/archives/163

▼4K映像の太平洋・大西洋横断伝送実験に世界で初めて成功 (2007.10.26)
慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構(以下、DMC機構)は、9月17・18日、チェコのプラハで開催された、光技術を利用した超高速大容量の通信が可能な研究開発用ネットワークの国際コミュニティGLIFの年次会合において、慶應義塾大学を含む国際研究推進NPO CineGridに参加する日米欧合計7大学・組織からの4K映像(ハイビジョンの4倍以上の高精細な画像)と5.1チャネルのサラウンドオーディオ信号を、CESNETのサポートによりプラハ近郊(チャールズ大学およびバランドフ映画スタジオ)までストリーミング転送・上映する実験を行い、成功しました。太平洋・大西洋を北米経由で横断する最長の転送実験であり、世界規模での4K映像のネットワーク配信・上映の可能性を実証する成果です。
▽詳細: http://www.keio.ac.jp/pressrelease/071026.pdf

▼「YouTube の創設者と語る」開催 (2007.10.26)
DMC機構では、 2007年10月26日に三田キャンパス Global Studioで創立150年記念 DMC機構主催特別講義「 YouTube の創設者と語る ― ジャーナリズム、デジタルメディア、映像制作」を開催しました。
http://note.dmc.keio.ac.jp/topics/archives/167

▼「通信・放送法制ワーキンググループ第3回及び第4回会合」開催 (2007.10.23/2007.11.13)
DMC機構では、2007年10月23日に「通信・放送法制ワーキンググループ」の第3回会合、11月13日に第4回会合を開催しました。本ワーキンググループは、デジタル時代の通信・放送法体系の世界的モデルを提案することを目的として、デジタル知財プロジェクト(DIPP)の活動の一環として設けられたものです。第3回会合では、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科准教授、土屋大洋氏が「欧州における通信と放送の融合論議」というテーマで、第4回会合では、DMC機構准教授、金正勲氏が「融合法制を巡る世界的動向」というテーマで発表を行いました。
▽詳細: http://dipp.dmc.keio.ac.jp/project/projects1.html

▼『河北新報』に遠隔授業ワークショップの記事掲載 (2007.10.22)
2007年10月22日付け『河北新報』に、サウンド・エデュケーションプロジェクトの遠隔授業ワークショップを紹介した記事「東京と遠隔授業」が掲載されました。

▼「デジタル著作権ワーキンググループ第3回会合」開催 (2007.10.16)
DMC機構では、2007年10月16日に「デジタル著作権ワーキンググループ」の第3回会合を開催しました。本ワーキンググループは、デジタル時代の新しい著作権制度を提案することを目的として、デジタル知財プロジェクト(DIPP)の活動の一環として設けられたものです。第3回会合では、慶應義塾大学DMC機構准機准教授の菊池尚人氏が「情報通信と著作権の新制度について」というテーマで発表を行いました。
▽詳細: http://dipp.dmc.keio.ac.jp/project/projects1.html

▼コンテンツ政策フォーラム:「著作権保護期間延長の経済効果」開催 (2007.10.12)
DMC機構では、2007年10月12日に三田キャンパスGlobal Studioで「コンテンツ政策フォーラム:著作権保護期間延長の経済効果 -事実が語るもの」を開催しました。
http://note.dmc.keio.ac.jp/topics/archives/131

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慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構
http://www.dmc.keio.ac.jp/
発行/慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構本部
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