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コンテンツ政策フォーラム:「著作権保護期間延長の経済効果」開催

2007年10月16日更新[イベント]

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DMC機構では、2007年10月12日に三田キャンパスGlobal Studioで「コンテンツ政策フォーラム:著作権保護期間延長の経済効果 -事実が語るもの」を開催しました。

日時:2007年10月12日(金) 16:00-20:30
会場:慶應義塾大学三田キャンパス東館6F「Global Studio」
http://www.keio.ac.jp/ja/access/index.html

▽開催趣旨
著作権保護期間の延長の是非を考えるとき、議論の前提条件として確かめておくべきことがある。
著作権保護期間を延長するとどれくらい著作者の収益が増えるだろうか。パブリックドメイン化したときの利益はどれくらいあるのだろうか。保護期間を伸ばすかどうかの二者択一以外の解決方法はないのだろうか。これらの問いは賛成にしろ、反対にしろ確かめておくべきことである。
そうした問いに対し、できるだけ客観的な資料と論理を踏まえて議論することを試みる。今回は総勢12名の論客が、堂々4時間30分のシンポジウムで経済学の視点から著作権の徹底分析と制度設計に挑みます。

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▽プログラム
<第一部 4:00~5:30 数量分析>
「著作権の最適権利期間決定モデル-価格差別とコースの推論を考慮して-」中泉拓也(関東学院大学経済学部 准教授)
「書籍のライフサイクルの計量分析」田中辰雄(慶應義塾大学経済学部 准教授)
「保護期間延長は映画創作を刺激したのか」中裕樹(慶應義塾大学経済学部)・田中辰雄
<第二部 6:00~8:00 事例分析・制度研究>
「本の滅び方」丹治吉順(朝日新聞Be編集部)
「シャーロック・ホームズから考える再創造」太下義之
(三菱UFJリサーチ&コンサルティング 芸術・文化政策センター長)
「EUの保護期間延長の事情」 酒井麻千子(東京大学大学院情報学環・学際情報学府)
「デジタルはベルヌを超える:無方式から自己登録へ」林紘一郎(情報セキュリティ大学院大学 副学長)
<第三部 8:00~8:30 フリーディスカッション>
「文化の振興のための制度設計」

●コメンテーター
矢崎敬人(工学院大学グローバルエンジニアリング学部 講師)
安念潤司(成蹊大学法務研究科(ロースクール) 教授)
中山一郎(信州大学法科大学院 准教授、発起人) 他

▽主催
慶應義塾大学DMC機構
著作権保護期間の延長問題を考えるフォーラム
コンテンツ政策研究会

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