トピックス

MCCプロジェクト プロフェッショナル・セミナー開催

ミュージアム・コミュニケーション・チャンネル・プロジェクトでは、「公共財としてのコンテンツ配信を考える~ミュージアムの情報デザインに動画をどう活かす?~」を開催しました。

日時: 2007年12月13日(木)13時開場 13時半開始
場所: 東館4階 セミナー室
アクセス: http://www.keio.ac.jp/ja/access/index.html

【プログラム】
13:00~13:30 受付開始

13:00~15:00
I. ミュージアムの情報デザインと動画
-共同研究事例を中心に現場からの報告-
事例紹介1トーキョーワンダーサイト
事例紹介2川崎市市民ミュージアム
事例紹介3(DMC/KCM) 桃屋TVCMコレクション
質疑応答・ディスカッション

15:00~15:30 休憩

15:30~17:00

II.セーフ? それともアウト?
-動画コンテンツの教育・研究利用のガイドラインづくりへ向けて-
講師: 弁護士・弁理士 伊藤真   聞き手:岩渕

定員:40名
主催:慶應義塾大学DMC機構
ミュージアム・コミュニケーション・チャンネル・プロジェクト
共催:川崎市市民ミュージアム
協力:財団法人東京都歴史文化財団 トーキョーワンダーサイト

お申し込み:12月10日締め切り

お名前、ご所属、連絡先をご記入の上、下記までお申し込み下さい。
yamamura[at]dmc.keio.ac.jp
*定員になり次第締め切らせていただきます。

慶應義塾大学DMC機構 MCCプロジェクト
http://museum.dmc.keio.ac.jp/