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【プレスリリース】 「コトバのない“絵本”ワークショップ」開催(9/28)

2008年9月22日更新[記者会見・プレスリリース]

2008年9月22日

報道関係者各位

慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構

「コトバのない“絵本”ワークショップ」開催(9/28)
~子どもたちが“絵本”づくりにチャレンジ~

慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構(以下、DMC機構)は、「デジタル知財プロジェクト」(DIPP:Digital Intellectual Property Project)の一環として、子どものデジタルコンテンツと知財をテーマとする研究プロジェクト「デジタルキッズ」(*)を2007年4月に発足させ、子どもたちの映像表現の可能性を拓くキッズ映像制作プロジェクト『ガキネマ』を展開しています。
このたび『ガキネマ』では、特定非営利活動法人CANVASと共催で、ビジュアルプロデューサーの季里(きり)氏を講師としてお招きし、「コトバのない“絵本”ワークショップ」を開催いたします。
つきましては、本ワークショップの取り組みと当日のご取材のほどよろしくお願い申し上げます。  

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1. 開催概要
本ワークショップでは、ボタンや布、ビーズなどの材料をなにかにみたてて、くみあわわせて、おもいおもいの“絵”をつむぎ、“絵”だけで伝える“絵本”をつくります。身近な材料から発想をふくらまし、デジタルカメラなどを用いて、オリジナルの作品を完成させます。

「コトバのない“絵本”ワークショップ」
(1)日程:2008年9月28日(日)13:30~17:00
(2)会場:慶應義塾大学三田キャンパス東館 6F「GLOBAL STUDIO」
(交通アクセス: http://www.keio.ac.jp/ja/access/index.html
(3)対象:小学1年生~小学6年生
(4)定員:20名程度
(5)講師:季里氏
(6)主催:慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構、特定非営利活動法人CANVAS
(7)URL : http://www.canvas.ws/gakinema/ehon.html

2.講師プロフィール
image009.jpg季里(きり)氏:株式会社七音社取締役、ビジュアルプロデューサー、筑波大学客員教授
美術を専攻していた大阪教育大学生時代、コンピュータをつかった表現に可能性を感じ、大阪大学の工学部研究生となりCGを学ぶ。
ゲーム「パラッパラッパー」シリーズのグラフィックス、「ビブリボン」シリーズのキャラクター&グラフィックス、「ひとりでできるもん!」「ひらけ!ポンキッキ」「音楽ファンタジー夢」「みんなの歌」他、子供番組等へのキャラクターやアニメーション作品の提供、「たまごっちのプチプチおみせっち」シリーズの構成・シナリオ、PDAを使ったイベント的展覧会、絵本制作、子供向けワークショップの企画・講師など活動は多岐にわたる。

3.ワークショップの特徴と意義
特別な技能をもったプロダクションにしか創出できなかった映像コンテンツは、デジタル技術革新、情報通信技術(ICT技術)の普及によって、その制作とインターネット上での発信が誰にでも可能になりました。それらの新しい映像文化をより豊かにし、映像制作の裾野を広げるためには、デジタル時代の知的財産・著作権の理解を向上し、デジタル時代の映像表現リテラシーを育む人材育成が必要です。
本ワークショップは、そのような状況をふまえ、こどもたちの創造力・表現力を育む取組みとして、「アナログ」と「デジタル」の両側面が結合されたカリキュラムを特徴としています。
DMC機構、CANVASが、それぞれが協力し実施するこの取り組みにご理解をいただき、ぜひ貴社媒体を通じて読者・視聴者の皆さまに、本ワークショップを広くお知らせいただきたく、また当日の取材につきましてもご検討いただけますようお願いいたします。

4.主催・特別協力
(1)DMC機構( http://www.dmc.keio.ac.jpimage010.gif
2004年に文部科学省科学技術振興調整費の戦略的研究拠点育成プログラムに採択され、設立。デジタルコンテキストの創造と流通の活動を一般の人々に開放し、新しい産業分野を切り拓くことを目的に、研究開発・国際流通促進・人材育成を展開。

   
image012.gif(2)特定非営利活動法人CANVAS( http://www.canvas.ws
ワークショップ関係者、企業、行政、アーティスト、学校教育関係者など、様々な方々と連携しながら、こども向け参加型創造・表現活動を全国に推進。

(*)デジタルキッズ
デジタル技術を活用した子どもの創造力・表現力を育む活動を推進するプロジェクト。そのための技術やカリキュラムの調査研究、開発を行い、実証実験としてのワークショップを開催、また、子どもたちが制作した著作物の管理・流通システムについての検討や、著作権教育も実施しています。

*本資料は、文部科学記者会、新聞各紙科学部、文化部などに送信させていただいております。
*ご取材の向きは、事前に下記までご一報下さいますようお願い申し上げます。

   
【本発表資料のお問い合わせ先】
・慶應義塾広報室 担当:兒玉
Phone:03-5427-1541 Fax:03-5441-7640 Email:m-koho[at]adst.keio.ac.jp
http://www.keio.ac.jp

・特定非営利活動法人CANVAS
Phone:03-5534-8088 FAX:03-5534-8081 Email: information[at]canvas.ws

   
参考資料 PDF:
http://www.keio.ac.jp/ja/press_release/2008/kr7a43000000fdjq-att/080922-1.pdf