国際シンポジウム「パブリック・ドメイン収蔵品資料の活用へ向けて」開催
パブリック・ドメイン収蔵品資料の活用へ向けて
―美術館・博物館収蔵の映像資料のフェア・ユースを考える―
Bridging the IP Gap: Realistic Models for Promoting Universal Access to Human Knowledge and Creativity
□日時:2009年1月24日(土)9:30~18:00, 25日(日)9:30~17:30
□会場:慶應義塾大学三田キャンパス北館ホール
□定員:240名(参加無料)
□言語:日英同時通訳あり
□主催:慶應義塾大学DMC機構
□助成:国際交流基金日米センター
□後援:アメリカ大使館、フランス大使館(予定)、韓国大使館・韓国文化院、カナダ大使館、日本ミュージアム・マネジメント学会、全日本博物館学会、日本展示学会、アート・ドキュメンテーション学会、財団法人日本博物館協会
□協力:東京都歴史文化財団トーキョーワンダーサイト、オリンパス株式会社未来創造研究所、株式会社文化環境研究所(予定)、早稲田システム開発株式会社、株式会社BCCKS
開催趣旨およびプログラム案は下記サイトをご覧ください。
http://museum.dmc.keio.ac.jp/symposium2009/
関連情報:
【プレスリリース】 国際シンポジウム「パブリック・ドメイン」収蔵品資料の活用へ向けて