『中日新聞(CHUNICHI Web)』に「教育機関の情報収集に関する調査」の記事掲載
2007年11月12日、『中日新聞(CHUNICHI Web)』にOCWプロジェクトがNTTレゾナントと共同で行った調査を取り上げた記事「【ネットの話題】〈情報クリック〉★ネット授業の視聴希望8割超」が掲載されました。
http://www.chunichi.co.jp/article/technology/digital/CK2007111202063698.html
2007年11月12日、『中日新聞(CHUNICHI Web)』にOCWプロジェクトがNTTレゾナントと共同で行った調査を取り上げた記事「【ネットの話題】〈情報クリック〉★ネット授業の視聴希望8割超」が掲載されました。
http://www.chunichi.co.jp/article/technology/digital/CK2007111202063698.html
2007年11月12日、『東京新聞』にOCWプロジェクトがNTTレゾナントと共同で行った調査を取り上げた記事「ネット授業の視聴希望8割超」が掲載されました。
2007年11月12日
(お知らせ)
日本電信電話株式会社
NTTコミュニケーションズ株式会社
慶應義塾大学
東京工科大学
三菱電機株式会社
4K超高精細映像素材の日米欧2大洋横断リアルタイム編集配信に成功
~ 第23回京都賞の模様を米国経由で北欧にライブ中継 ~
日本電信電話株式会社(代表取締役社長:三浦惺、以下:NTT)、NTTコミュニケーションズ株式会社(代表取締役社長:和才博美、以下:NTT Com)、慶應義塾大学(塾長:安西祐一郎)、東京工科大学(学長:相磯秀夫)、三菱電機株式会社(執行役社長:下村節宏、以下:三菱電機)は、共同で、HDTVの4倍の解像度を有する4K(800万画素)超高精細映像素材をIPネットワーク上でリアルタイムに編集し、日米欧2大洋横断(21,000 km)させる世界で初めてのライブ配信を11月10日および11日に実施しました。さらに今回、1,000地点を想定した符号化映像ストリームの分岐配信や、暗号化された4K映像を配信先でリアルタイムに復号し上映することにも成功しました。 全文を読む »
慶應義塾大学DMC機構では、2007年11月6日に三田キャンパス Global Studioにて 第2回標準化戦略フォーラム「事業戦略ツールとしての標準化」を開催いたしました。
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平成19年11月6日
報道発表資料
NTT レゾナント株式会社
慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構
goo リサーチ結果 (No.166)
「教育機関の情報収集に関する調査」実施結果
~インターネットでの授業公開に高いニーズ~
インターネットアンケート・サービス「goo リサーチ」(*1)を提供するNTT レゾナント株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:和才 博美)と慶應義塾大学(東京都港区、塾長:安西祐一郎)は、全国のgoo リサーチ登録モニターを対象に「教育機関の情報収集に関する調査」を実施しました。
本調査は、日本オープンコースウェアコンソーシアム(以下JOCW(*2)、代表幹事:慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構教授 福原美三)に加盟する慶應義塾大学が、NTTレゾナントと共同で調査の企画・設計・分析を行ったものです。 全文を読む »
DMC機構では、2007年11月4日に三田キャンパスGlobal Studioで「タケシ学院第2回講義:WEBアニメを作ろう!」を、小学1~6年生を対象に開催しました。 全文を読む »
2007年11月1日
報道関係者各位
慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構
キッズ映像制作プロジェクト『ガキネマ』
「ミュージックビデオをつくろう!~オンライン映像編集ワークショップ~」開催のお知らせ
慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構(以下、DMC機構)は、「デジタル知財プロジェクト」(DIPP:Digital Intellectual Property Project)の一環として、子どものデジタルコンテンツと知財をテーマとする研究プロジェクト「デジタルキッズ」(*)を2007年4月に発足させ、子どもたちの映像表現の可能性を拓くキッズ映像制作プロジェクト『ガキネマ』を展開しています。
このたび『ガキネマ』では特定非営利活動法人CANVASと共催で、動画共有サイトを兼ねたインターネット上の映像編集ソフトを利用し、子どもたちがオリジナルのミュージックビデオを創るワークショップを開催します。
これまでデジタル映像コンテンツの制作は、特別な技能を持った制作会社に限られていましたが、デジタル技術、情報通信(ICT)技術の普及によって、誰もが制作、インターネット上の配信、共有ができるようになりました。この新しい映像文化の発展と映像制作の裾野の拡大のためには、デジタル時代の知的財産・著作権を理解し、表現力を有した人材の育成が必要です。本ワークショップは、このような能力の開発を目指し、またネット上の映像編集ソフトを利用して実施される、世界でも先端的な試みです。 全文を読む »