『おとラボ』第5回ワークショップ~Wiiリモコンを使ってみんなで音楽制作『イエス、ウィーキャン!』~ 開催
キッズデジタル音楽制作プロジェクト『おとラボ』では、ワークショップを開催いたしました。
前回の『任天堂Wiiリモコン』を使った音楽演奏ワークショップがバージョンアップ、第5回はパソコンを使ってオリジナル音楽を作り、新しい音楽の楽しみ方を体験しました。 全文を読む »
キッズデジタル音楽制作プロジェクト『おとラボ』では、ワークショップを開催いたしました。
前回の『任天堂Wiiリモコン』を使った音楽演奏ワークショップがバージョンアップ、第5回はパソコンを使ってオリジナル音楽を作り、新しい音楽の楽しみ方を体験しました。 全文を読む »
デジタル知財プロジェクト(DIPP)では2008年7月17日、三田キャンパス北館ホールにて、コンテンツ政策フォーラム「モバイルコンテンツとプラットフォームの新展開」を開催いたしました。
DMC機構デジタル知財プロジェクトでは、財団法人国際コミュニケーション基金と連携し、日本、カンボジア、イタリアの3カ国の子どもたちがアニメーション創りを通して文化交流を行う、第1回ワークショップ「~デジタルで世界とつながる~コマどりアニメで国際交流」を開催しました。 全文を読む »
7月9日に開催されたショーケースでは、下記の発表が行われました。第1部では300インチのスクリーンを用いた高精細映像コンテンツの上映とそれに伴う研究紹介が行われ、第2部ではデモンストレーションを中心に参加された方々の情報共有、研究交流の場となりました。 全文を読む »
2008年7月9日
報道関係者各位
慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構
日本・カンボジア・イタリアの子どもたちが協力してアニメ創り
「~デジタルで世界とつながる~コマどりアニメで国際交流」
子ども向けワークショップ開催 (7/13・8/24)
慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構(以下、DMC機構)は、「デジタル知財プロジェクト」(DIPP:Digital Intellectual Property Project)の一環として、子どものデジタルコンテンツと知財をテーマとする研究プロジェクト「デジタルキッズ」(*)を2007年4月に発足させ、子どもたちのデジタル表現の可能性を拓く様々なプロジェクトを展開しています。
このたび、財団法人国際コミュニケーション基金(以下、ICF)と連携し、日本、カンボジア、イタリアの3カ国の子どもたちがアニメーション創りを通して文化交流を行う、子ども向けワークショップ「~デジタルで世界とつながる~コマどりアニメで国際交流」をICF設立20周年記念事業として開催いたします。
本ワークショップの取り組みのご掲載と当日のご取材につきましてよろしくお願い申し上げます。 全文を読む »
2008年7月4日、『japan.internet.com』に 【プレスリリース】 慶應義塾オープンコースウェアの次世代化に向けての新展開 を取り上げた記事「ポッドキャスト配信のキャスタリア、「慶應義塾 OCW チャンネル」を設置」が掲載されました。
2008年7月3日
報道関係者各位
慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構
キャスタリア株式会社
慶應義塾オープンコースウェア(*1)の次世代化に向けての新展開
-動画/音声コンテンツへメモを挟めるキャスタリアのfusen(*2)を採用-
慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構(本部:東京都港区、塾長:安西祐一郎、以下「DMC機構」)とキャスタリア株式会社(本社:東京都文京区大塚1-5-18、山脇智志社長、以下「キャスタリア」)は、慶應義塾オープンコースウェア(以下、「Keio OCW」)の動画配信にキャスタリアによる学習ツールfusenを対応させたオープンなネット協調学習環境の提供及び、学び系ポッドキャスト(*3)ポータルサイト「castalia.jp」内に専用サイト「慶應義塾OCWチャンネル」の設置を開始します。
これにより学習者は講義動画ポッドキャストすべてのコンテンツに好きなタイミングで付箋型メモを挟めるようになります。また講義動画のApple社のiPhoneへの対応や、日本語の講義動画に英語の要約の追加提供により、日本語コンテンツの海外対応も順次行なっていく予定です。 全文を読む »
パブリック・ドメイン収蔵品資料の活用へ向けて
―美術館・博物館収蔵の映像資料のフェア・ユースを考える―
第二回「ネット・コンテンツとパブリックドメインのダイナミックス」
ミュージアム・コミュニケーション・チャンネルプロジェクトでは、『ミュージアム・プロフェッショナル・セミナー2008』と題し、本年は「パブリック・ドメインとフェア・ユース」をテーマとしたシリーズ・レクチャーとディスカッションの場を計画しています。
第二回の講師は、ENOTECH Consulting代表であり、『パラダイス鎖国 忘れられた大国・日本 (アスキー新書 54)』著者である海部美知氏。今回は「ネット・コンテンツとパブリックドメインのダイナミックス」というテーマで、アート・マネージメント、ミュージアム情報デザイン研究を専門とする岩渕潤子(慶大DMC機構)がお話を伺いました。 全文を読む »