各メディアにコンテンツ政策フォーラムの記事掲載
各メディアに「コンテンツ政策フォーラム:「インターネット上の安全・安心に関する緊急フォーラム」開催」の記事が掲載されました。
各メディアに「コンテンツ政策フォーラム:「インターネット上の安全・安心に関する緊急フォーラム」開催」の記事が掲載されました。
慶應義塾大学DMC機構では、2007年10月より「標準化戦略フォーラム」を立ち上げました。昨年11月に続き、2008年最初の標準化戦略フォーラムは「研究開発、技術標準化と知的財産権~オープンイノベーション時代の三位一体戦略~」と題して、富士通株式会社経営執行役、法務・知的財産権本部長/安全保障輸出管理本部長の加藤幹之氏をお迎えして開催いたしました。 全文を読む »
2008年1月30日
報道関係者各位
慶應義塾大学
デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構
子どもたちが創る映像で、街全体が元気になる!
デジタルムービーワークショップ ~地域紹介ビデオを作ろう!~ 開催のお知らせ
慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構(以下、DMC機構)は、「デジタル知財プロジェクト」(DIPP:Digital Intellectual Property Project)の一環として、子どもとデジタルコンテンツならびに知財をテーマとする研究プロジェクト「デジタルキッズ」(*)を2007年4月に発足させ、東京の谷根千エリアに住む子どもたちが、街に出て取材を行い、ブログやポッドキャスト、新聞などのメディアを用いて、地域の情報を発信する『キッズ地域情報発信基地局』(以下、基地局)を展開しています。
この度、基地局の活動の一環として、子どもたちがこれまでの活動を振り返りながら、約8カ月にわたり「地域」を舞台に繰り広げてきた自らの活動や、これまでに取材した内容をまとめ、映像作品をつくるワークショップを実施いたします。
本ワークショップの取り組みのご掲載とまた当日のご取材につきましてよろしくお願い申し上げます。
2008年1月24日、『Newsvine.com/』に「MOMOYA TVCM archive - “public domain” video effort in Japan」が掲載されました。
『少年写真新聞』に2007年11月18日、デジタル知財プロジェクトの一環として開催された「『ガキネマ』ミュージックビデオをつくろう!~オンライン映像編集ワークショップ~」を取り上げた記事が掲載されました。
2008年1月24日
報道関係者各位
慶應義塾大学
デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構
川崎市市民ミュージアム所蔵の桃屋TVCM
(のり平アニメ・コレクション)124本をVOLUMEONE上に一挙公開
慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構 (以下DMC機構(*1)) では、川崎市市民ミュージアムが所蔵する映像コレクションのうち、桃屋TVCM218本のデジタル化を完了いたしました。そのうち124本の「のり平アニメ」を、インターネット上で1月25日より公開いたします。
DMC機構では、ミュージアム・コミュニケーション・チャンネル・プロジェクト(MCCプロジェクト)が中心となり、川崎市市民ミュージアムと共同で、ミュージアムならではの情報サービス提供(ミュージアム・インフォーマティックス・デザイン)の手法研究を進めています。
MCCプロジェクトはこれらの成果を元に、日本国内の美術館・博物館に広く呼びかけ、デジタル・キュレーション(*2)の可能性の追求、及び、検証に取り組んでいきます。 全文を読む »
LyKEIOnプロジェクトでは、2008年1月17日、超高精細映像伝送に使っている (独)情報通信研究機構の研究開発用ネットワークJGN2で二つの賞を受賞いたしました。
ひとつは、JGN2アワードアプリケーション賞で、超高精細映像の流通CineGridのネットワークの高度化に寄与したことを表彰されました。もうひとつはデモ大賞で、JGN2シンポジウムにおける超高精細映像の映像コンテンツ制作・流通支援技術のデモンストレーションが評価されました。
デジタル知財プロジェクト コンテンツ政策フォーラム
「インターネット上の安全・安心に関する緊急フォーラム
-未成年者向け携帯フィルタリングサービス原則化の是非を問う-」
DMC機構では、2008年1月21日、三田キャンパス北館ホールにて、コンテンツ政策フォーラム「インターネット上の安全・安心に関する緊急フォーラム-未成年者向け携帯フィルタリングサービス原則化の是非を問う-」を開催いたしました。 全文を読む »
音楽資料のデジタル化と活用プロジェクトでは、(財)読売日本交響楽団の協力をえてすすめている「南葵音楽文庫」貴重資料の資源化・流通をめざした活動から生まれた成果の発表と社会貢献のため、港区文化芸術振興基金助成により、下記のコンサートを開催いたしました。